平成31年4月 訪問看護ステーション GRAND OPEN !

「言語聴覚士(ST)とは?」をみなで共有しました☆

いつもブログをご覧いただきありがとうございます★

梅雨入りにより雨の訪問も増えてきましたね。みなさん事故にはお気をつけ下さい。

先日に引き続き当社へ入職したSTについて投稿します。

先月から営業を解禁してSTの方の挨拶周りをはじめました。

しかし、そもそもSTの仕事って何なのか?を当社の中で知らないと連携や提案が出来なくないか?

そのような疑問が湧いたので、今日の全体研修ではSTの仕事や事例を話してもらうことにしました。

STの仕事って専門性が高いので何やっているか分からないという方もおられるのではないでしょうか?

安心して下さい僕はその一員です!

STの仕事を読んでいただけるみなさんにシェアさせていただきます。

それではお願いします★

言語聴覚士(Speech Language Hearinng Therapist)とは?

 

主な仕事は以下の3つです。

  • 摂食嚥下障害(食べる)
  • 言語障害(コミュニケーション)
  • 高次脳機能障害(人間らしさ)

食べることと脳梗塞後の方にSTさんが関わっているのはイメージがついたり良く見たりする人も少なくないと思います。

でも今日のお話の中で印象に残ったのは、コミュニケーションをどのように取るのかも、専門的な評価や方法を知っているという点です。

コミュニケーションは「キャッチボール?」表出と理解

例えばコミュニケーションは「キャッチボール」と表現されることがあると思いますが、昨日のお話ではまさにこのキャッチボールのお話とその事例があげられていました。ボールを投げる(表出)とボールを受ける(理解)の両方があって始めてコミュニケーションが取れる。

例えば声が出なくても、理解出来ているなら握手などのジェスチャーのように行動で表現することでコミュニケーションは可能だと。また特別なカードを利用して伝える方法の練習をしたりしています。

言語が分からなくても外国人に身振り手振りでやると伝わったりするのはこういうことなんだなと思いました。

あってるか!?

私がSTの介入を依頼したケースでは食事面の介入を依頼していましたが、いつの間にかジャンケンや手をにぎることで今の受け答え=本当の声を聞く方法を練習してくれていました。

それを聞いて感動しました。

進行性の利用者さんとのコミュニケーションは「前までこういう人だったから、これは嫌だろう。これは嬉しいだだろう。」と過去のその方とのやり取りに合わせてコミュニケーションを取っていました。

でも実際は今目の前の方の気持ちは理解しきれていなかったことに気付きました。スター一同振り返れました。

当社STが言語聴覚士になった理由

当社のSTは身内が言語障害になり、とてもテキパキしていた方だったのにコミュニケーションが上手く取れなかった過去があり、言語聴覚士(ST)になることを選んだようです。

その経験と想いから「本人も家族もコミュニケーションで悩まないように。」を大切に関わっています。

感動〰

STの可能性★

STの可能性を改めて知ることが出来ました。ちなみに今後認知症や発達障害の方へもST介入による援助が必要だとST界隈で盛り上がっているようです。

当社の訪問範囲にSTはおらず、在宅支援をしているSTはまだまだ全国的に見ても少ないです。

だからこそ一つ一つの方の想いを叶えていく過程で社会に新たな価値を提供出来るかと思います。

スター全員でSTが最高に輝ける舞台を作りあげていきたいと思います★

最後までご覧下さりありがとうございます。

今日も素敵な一日をお過ごし下さい★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA