平成31年4月 訪問看護ステーション GRAND OPEN !

何気ない日常に輝きを★ 天王寺区の歴史

いつもブログをご覧いただきありがとうございます★

春が来ましたね。桜も今年は入学式の時期まで咲いていて通勤時に桜を眺められる期間が長いように感じます。

今日はSiegが理念にも掲げており、大切にしている「何気ない日常」にスポットをあてて投稿したいと思います。

訪問時に気づく天王寺区の特徴とその歴史

訪問の仕事をしているとふと街の特徴が気になります。天王寺区に至っては谷町線を良く自転車で走っているのですが、お寺が多いなという印象でした。ではなぜお寺が多いのか?そしてなんで谷町線という大通りが出来たのか?自分が関わるこの地域の歴史を知りたくなり調べてみました。

難波宮への参拝路、大阪城へと出向くための道だった

天王寺区、谷町線の歴史を調べると面白い事が分かりました。谷町線を北へ向かうと昔の都と言われる難波宮と大阪城があります。そう昔はその2つへ出向くための道だったとの事です。そのため神仏的な意味合いでお寺が多く存在するようです。「なるほど。」とそう思うと町並みも意味のあるものを感じます。

そして、その道路に近い所に長年住んでいる人ほど自身の人生に誇りと思いを持っているという印象です。

庶民の私からすれば谷町線に面していると家賃が高いという印象ですが、それだけの価値をその土地に持たせるために努力し続けてきた住民の方はそれはそれは素晴らしい功績を作ってきた方々なのだろうと思います。

その面からも利用者さんへの尊敬の念は忘れてはいけないと思うと同時に、その人自身や一族の歴史も聞いてみたくなります。

何気ない日常の積み重ねがその方の人生やその方の一族を作っていて、そこにスポットをあてる事はその人を知る上で外せない所だと私は思います。

利用者さんのおすすめで美味しいお店のご紹介★

上記に書いた通り歴史のある街であり、老舗のお店も多く目につきます。利用者さんにおすすめのお店を聞くとすぐに出てくるのも面白く、僕はおすすめされたら行ってみるのがモットーなので、今回も買いに行きました。

天王寺区 和菓子 本松葉屋さん

他の和菓子に目移りしましたが、この季節のお菓子との事で桜餅を利用者さんからおすすめされていたので購入しました。

味はもち米がしっかりしていて食感を大事にしている僕の口には合い過ぎて、ハマりました。4つ食べてしまいました。

お店の人に「おすすめされて来ました。」と伝えると「ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。」との事で2つオマケしてくれました。こういった人との繋がりや地域との繋がりの暖かさを感じれるのも訪問の場に出てきたからだなと感じました。

利用者さんには早速感想を伝えました。「おお~行ったんか。春はあそこの食べて~…」

桜餅から自身の春の過ごし方などのお話をしてくれました。桜餅が何か特別な事ではないかもしれませんが、その人その人にとって、一つ一つのものにストーリーがありその話を聞くのは面白いと改めて感じさせてくれました。

桜餅は今年度から入職した人達へのお土産と一年間一緒に動いてくれたSTARへのお礼の気持ちで購入しました。

また僕たちの桜餅のストーリーが出来ました。

何気ない日常に輝きを

STAR達にも訪問を通してこういった喜びに触れて欲しいなと思いました。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

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