平成31年4月 訪問看護ステーション GRAND OPEN !

~新入職から一ヶ月経過~ 見えない所に感謝し、承認する事★

いつもブログをご覧下さりありがとうございます★

早いもので新年度から1ヶ月が経ちました。今年は入社式や新入職のオリエンテーション、ローテーション研修など今まで新入職者が当たり前に受けられていた通過儀礼みたいなものが縮小したりなくなったりと新しい局面を迎えています。当然当社もその波を受けており、感染予防のために全体研修や親睦会、面と向かったマンツーマン指導といったものをなくして日々業務にあたっています。

そこで多くの事業所の方も感じていると思うのですが、新入職者は仕事を覚える事が出来るのか?職場の雰囲気に慣れる事は出来るのか?という懸念があると思います。

いかがでしょうか?当社では直接伝える面と書面での説明をする面を手探りで考えながら、取り組んでいます。

今1ヶ月が経ち、振り返ると新入職の方達自身の心構えや仕事にむかう姿勢の素晴らしさに感動しましたのでブログに記載すると共に、今の時代だからこそ大事にしていきたい事を投稿したいと思います!

下の似顔絵は上から新入職者の理学療法士さん言語聴覚士さん、看護師さんです。Siegではこの似顔絵を名刺に載せています!

見えない努力、何気ない業務への感謝

どこもそうなのだと思いますが、新型コロナウイルスへの不安から訪問サービスの中断の依頼が増えてきています。そのため新入職者の方は入職時の思いとは裏腹に世の中の流れの自粛を余儀なくされています。

「密」を避けるために事業所に集まるのも時間をずらしたり、最低限にしないといけないため、他スタッフとのコミュニケーションも図れません。自分が同じ状況だとしたら不安と焦りを感じますが、自分から声をかけてもらうように持っていく事など出来ずに悶々とする日々が続いていると思います。

しかし、今年度の入職者の方々は自身に出来る事をすぐに見つけ、取り組んでくれます。

それは書類整理や郵送用封筒の準備、防護具の代替え品作り等など地道な作業が多く、中々手が出しにくい所ではあるのですが、空き時間を見つけ取り組んでくれていました。

コロナ疑いの方や施設、デイサービスの閉鎖に伴うスケジュール変更などで落ち着かない日々で毎月やらないといけない業務に取り組んでくれていた事がどれだけ支えになった事か。

改めて感謝します。

また利用者が少なく時間がある事から一人一人の方への介入の仕方を提案してきたりと、積極的にサービスの質を高める事を行ってくれているのも感動しました。

その利用者さんや事業所へのgiveの姿勢をみて、これから利用者さんが増える事や他事業所から相談を受けた時でも自信を持ってこの方々を紹介出来ると感じています。

この時期だからこそ、今出来る事は何なのか?これからのために何が出来るのか?を考えて行動する事が信頼に繋がる事を新入職者の方々から学びました。

緊急事態宣言も延長の可能性が確実になってきました。この時期だからこそ自分は誰のために何が出来るのか?

「守り」の姿勢ではなく、「攻め」の方も考えていきたいですね。

そして今までのコミュニケーションが取りにくい中で、どんな小さな事や当たり前の事でも承認し、認め合えるように、見えない部分を見る意識を全体で共有していきたいと思います。

全体写真はコロナウイルス流行前の朝礼風景です。またみなでやれる日を期待して待っています!

 

ご覧いただきありがとうございました。

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